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馬淵学区社会福祉協議会

1.学区の概要(地理的特徴、世帯数、人口など)

 古い歴史と伝統のある馬淵学区は本市の南部に位置し、雪野山トンネルが開通し、東近江市から竜王インターに至る「ふるさと街道」や、東西に国道8号線が横断し六枚橋交差点から竜王・東近江に抜ける岩倉バイパス工事が進んでいます。また、農業・農村整備事業として土地化基盤整備事業が進められ、常に氾濫していた白鳥川が改修され日野川の護岸整備事業が推進される等、地域は開発・発展し経済的にも豊かな生活ができるようになりました。しかし、令和7年度6月末時点で65歳以上の人口の割合が市内の学区で二番目に高い38.4%あり、少子高齢化に伴う様々な変化が地域にも現れてきています。このことは、核家族化、高齢者世帯の増加、離農、集落行事への不参加など地域コミュニティを維持していく上で大きな問題となってきています。更に大きく変化したことは、人とひととのつながりが薄れ、助け合いや支え合いの気持ちが失われつつあることです。
 馬淵学区では、これからのまちづくりに見守り支えあいのできる体制づくりが課題であります。『馬淵はひとつ』として、学区民一人ひとりが手を携え、地域の人たちの助け合いや支え合いを強化するとともに、誰もが「住んでよかった、住み続けたい」と思えるような、地域の時代にふさわしい「心が通い合う、住み良いまちづくり」を目指しています。
2.福祉活動・地域活動の紹介(主な活動、団体、特色ある取り組みなど)

 ふれあいまちづくり事業として各町自治会での「ふれあいサロン」の運営や見守り支えあい組織での活動を積極的に行っています。活動の内容については、少子高齢化で人数的に運営が難しい自治会もありますが、それぞれの特徴を生かし、出来る範囲で無理をせず、色々工夫をしながら活動を進めていただいています。
 また、ふくしでまちづくり座談会の中で課題として上がり、地域での要望がある通院や買い物などの移動支援を含む生活支援活動を次年度より開始すべく、支援活動の立ち上げグループにて現在詳細を検討中です。これらを進める事でまぶちふれあいカフェやシルバー講座・いきいき健康教室など、まちづくり協議会主催の事業にも多くの方に参加して頂き、地域福祉活動の更なる支援の輪を広げていきたいと考えています。
3.学区社協の組織構成や主な団体等(福祉委員会、自治会、民生委員等の構成など)
 
 馬淵学区社会福祉協議会の内部組織として地域福祉推進委員会があり、下記の3部会ならびに各町の福祉協力員に分かれて活動しています。
 健康推進部会、見守り支えあい推進部会、福祉計画推進部会
 また、組織の構成としては、民生委員児童委員協議会や、福祉事業活動に取り組んで頂いている団体として、赤十字奉仕団、更生保護女性会、健康推進協議会、身体障がい者厚生会や各町自治会が加入されています。
4.地域の魅力や伝統行事など(住民のつながりや特色ある文化など)
 
 馬淵学区では千僧供町の住連防古墳をはじめ歴史的、学術的、資料的に貴重な多くの古墳が点在しています。また岩倉・千僧供・馬淵の三集落で繰り広げられる松明祭りが知られており、4月下旬から5月初めにかけての地域に根ざした行事となっています。

福祉協力研修会

福祉協力員グループ交流会

まぶちふれあいカフェ

ふくしでまちづくり座談会

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社会福祉法人
近江八幡市社会福祉協議会
〒523-0082
滋賀県近江八幡市土田町1313番地
TEL.0748-32-1781
FAX.0748-36-6910
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