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北里学区社会福祉協議会

1.学区の概要(地理的特徴、世帯数、人口など)

 近江八幡市でもっとも西側に位置する学区である。びわ湖、豊かな田園、一級河川の日野川などの自然環境に恵まれた中で、旧来の農業・商業地域に加えて、学区の南部では大規模な住宅地も増えている。なお、農業は大規模農家(農業法人を含む)が複数存在し、集落営農団体とともに農業の集約化が進んでいる。
 また、自治会活動をはじめ、青少年健全育成活動、子ども会活動、老人会活動、スポーツ少年団等の地域活動が盛んにおこなわれている。
 2025年3月末の世帯数は2,410世帯で人口は5,871人と市の7.2%の人口比率である。また、高齢化率は29.2%である。学区の南部と北部では人口や世帯の数の動向に格差がみられ、特に北部での人口減少・高齢化率は深刻化しており、移動手段や見守り支えあい活動が課題である。
2.福祉活動・地域活動の紹介(主な活動、団体、特色ある取り組みなど)

(1)次世代を育むまちづくり事業として「おひさま広場」を毎週木曜日に開催し、令和6年度実績として延べ573人の未就園児を支援している。
(2)子ども体験活動事業では「魚つかみとなれ寿司づくり体験」を「めだかの学校小田分校」が主催し、「ぼてじゃこトラスト」の協力を得て実施しており、CFで「新堂学舎」を整備し、ふるさとの原風景を子どもたちに伝える活動をしている。
また、「野村町農村保全の会」では「ニゴロブナの放流」を子ども達と琵琶湖岸の佐波江浜で毎年行っている。
そのほか、健康推進委員が食育事業として「子ども料理教室」を開催している。
⑶高齢者福祉対策事業として男の料理教室を開催している。
⑷独居高齢者及び高齢者の希望者に対して、ふれあい弁当を民生委員により配布している。(年間延べ300人)

3.学区社協の組織構成や主な団体等(福祉委員会、自治会、民生委員等の構成など)

⑴福祉委員会等
見守り支えあい推進会議として年2回開催している。メンバーは各町自治会長、民生委員児童委員、日赤奉仕団、健康推進委員、福祉協力員代表で構成している。
⑵自治会
北里学区には7町・7自治会がある。(江頭、十王、小田、野村、佐波江、水茎、丸の内)
⑶民生委員会等の構成
北里学区民生委員児童委員協議会として13名の委員で構成している。(民生委員11名、主任児童委員2名)
4.地域の魅力や伝統行事等(住民のつながりや特色ある文化など)

 自然環境に恵まれ、佐波江町から野村町にかけての琵琶湖岸、日野川流域や水茎干拓に平坦な農地が雄大に広がっている。また佐波江浜にはハマゴウやハマヒルガオ等の希少植物が自生しており、地元自治会が主となって保全活動をおこなっている。
 北里学区内には、11神社、24寺院と近隣地区より多数の神社仏閣が存在し、国指定重要文化財の小田神社楼門など文化財も多数あり、織田信長にまつわる逸話も数多く伝承している。また毎年春には小田神社と日吉神社、野村神社、佐波江神社で祭礼行事が盛大におこなわれており、小正月には江頭町と十王町で「子ども左義長」が執り行われている。

おひさま広場

佐波江浜のハマゴウ群生地

小田神社の祭礼と松明①

小田神社の祭礼と松明②

江頭町と十王町の子ども左義長

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社会福祉法人
近江八幡市社会福祉協議会
〒523-0082
滋賀県近江八幡市土田町1313番地
TEL.0748-32-1781
FAX.0748-36-6910
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